薬局のご案内

薬剤師2名体制で在宅訪問を行っています。

私達は訪問の都度、薬局内で申し送りを行い情報共有を行い、どの薬剤師が訪問しても継続したカルテ管理の元、服薬指導を行います。また在籍する全て薬剤師が10年以上薬局で勤務し、大手チェーン薬局の経験を持ち、管理薬剤師経験を持た経験豊富な薬剤師が対応します。経験が浅く、転勤のあるようなチェーン薬局ではないので、地元に根差した地域の薬局として運営しています。在宅医療や介護連携では多くの経験や知識が必要となります。薬の知識だけでなく生活~介護~公的支援などあらゆる情報を提供し、薬剤師としての役割以上のことが提供できるよう心がけています。

 

 

在宅医療支援薬局

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ななほし薬局のホームページをご覧頂きましてありがとうございます。
栗原市若柳にて在宅医療専門薬局として営業しております。通常の医療機関の門前型調剤薬局と違うところは、主に在宅医療を必要とする患者様の支援に特化しているところです。
通院が困難な患者様や施設に入所されている患者様、自宅での服薬管理や指導が必要な患者様において、お薬をお届けし服薬指導や残薬チェックなど、療養上必要な指導やサポートを行っています。また、外来通院はしているものの、薬の管理が難しい方、きちんと飲めていない方、独居で服薬状況に不安を感じる方、寂しい方なども、当薬局ではサービス訪問することが可能です。

訪問だけでなく通常の薬局として、処方箋の持ち込みやFAX送信、メール添付などでの受け付けも行っています。

訪問診療に基づく処方も受け付けてますが、全国からの外来処方箋も受け付けます。いわゆる面調剤の薬局です。(面薬局⇔門前薬局)

 

こんな方にお勧めです!

以下に当てはまる方は、薬局またはケアマネジャーさんにご相談ください。

 

◎介護タクシーや家族送迎で通院しているが、診察のあと、薬局へ移動したり待っているのが大変。

→診察後、処方箋をななほしにFAXします。あとはそのまま自宅または施設へお帰りください。

利用者様Aの声  

『病院を出てから、ちょっと離れた薬局へ行くのも大変で、着いた薬局でも1時間も待たされていたど、ななほしさんに変えてからは病院から出たらすぐに変えれて楽ちんです。買い物に寄って帰ることもできるし時間が有効に使えました。』

 

◎家族が本人にかわり薬局に薬を取りに行ってる方、本人はきちんと把握できていない。

→サービス訪問を利用し、薬を飲む意義、大切さを直接お伝えします。

利用者様Bの声  

今までは、家族が薬を取りに行っていたけど、説明をなく薬の袋ごと渡されるだけで、何が大事でどうして飲むのか知らないで飲んでいたよ、薬剤師さんが来てくれるようになってきちんと説明してくれて、話し相手もしてもらえるのがありがたいです。寂しさもあったので、お茶のみ友達ができた感じです』

これらは、在宅訪問以外でのサービス訪問も行っています。病院前の薬局でもらう金額と変わりなくサービスが受けられます。

 

対象施設例

・サービス付き高齢者住宅

・グループホーム

・有料老人ホーム

・特別養護老人ホーム

・宅浪

・小規模多機能型

・デイサービス

→デイ通所の方は、朝通所された際に処方箋をお持ちいただければ、帰宅までの時間内にデイサービスにお届けします。メリットは本人に薬の飲む意義をきちんと説明し理解してもらえることです。

また利用しているデイサービスでのお薬相談説明会や、種々の体験会、慰問コンサート、スタッフ向けの研修会も担当させて頂きます。お気軽にご相談ください。

 

在宅訪問サービスの流れ(居宅療養管理指導算定の場合)

訪問調剤(在宅服薬支援)を利用するには以下のような流れがあります。

A 主治医の判断の元、直接薬局へ訪問指示が出る場合。
B ケアマネジャーが利用者の服薬状況、薬剤管理の状況を見て服薬支援の必要性を判断し、薬剤師や医師に相談し訪問開始。
C 薬剤師が服薬指導の際に、残薬管理や併用薬などの管理の必要性を感じ、医師に相談。

主にこれらの経緯で訪問指導を行うことになりますが、すべてにおいて、医師による訪問指示が前提となります。
しかし、実際は、BやCの場合が、実際の患者様の状況や生活を把握していることが多いので、もっと積極的に医師への進言を行い、訪問指導を多くの方に利用して頂けるように普及させていきたいと考えております。

医師の往診を受けていない外来通院している方でも、薬剤師の訪問指導は可能です。
血圧のチェックや体温測定、血糖値測定など簡単なバイタルサインチェック講習を受けた薬剤師が行います。
異常が見られれば、担当医師に連絡します。

こちらの算定は、費用が若干高くなります。必要性を感じケアマネさんが導入を検討する際に、決定前に薬局に相談頂ければ算定なしで行けるかどうか、他の解決策がないか一緒に問題解決を図る作業も行います。お気軽に相談してください。

 

 

ケアマネジャー及び介護職の方へ

在宅支援においては、介護と医療との連携が重要であると言われています。一人の患者様をケアしていくのに、現在の法制度においては、介護保険と医療保険と異なる制度で運用されています。ある意味、壁で仕切られた状況で両保険を活用している状況なのです。このため、介護―医療連携という言葉が使われています。

本来であれば、同じ人をケアしていく上でこのような壁は、無意味で邪魔なものでしかありません。年々この壁が少しずつ低くなってきていますが、まだまだ、地域によっては介護医療連携が進んでいないのが現状です。栗原市においても同じ状況です。特に薬局に関しては、売上を確保する目的で在宅をやります!とう薬局が非常に多いです。各薬局のサービス内容を見極めて利用者さんにオススメするということをケアマネさんにはお願いしたいです。医師や薬剤師、看護師など医療職には、医療⋙介護という上下関係があると勘違いしている人が多いです。

一人の人間をケアして行く上で重要な役割を果たすのは、時間的にも労力的にも介護です。医師の診察や薬剤師による薬の投薬は、身体的・精神的に体調よく生きていくためのメンテナンスに過ぎません。とりわけ医療が重要となるのは、人口呼吸や高度な医療を必要とする一部の患者さんです。そういう方は概ね、設備の整った、病院への入院が必要となります。在宅というフィールドにおいては、医療は必要となるものの、基本的に1日を通して介護が占める割合が断然高いのです。医療側が介護者へ情報提供などのサポートをすることで介護サービスが、より安全で円滑に行われていくと考えております。当薬局では、介護と協力し地域の高齢者をサポートして行くために、創意工夫し、最善の方法を模索しながら介護と連携させて頂きます。なんでもよいので、まずはご相談ください。

一般用医薬品や介護用品

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一般用医薬品の取り扱いやオムツなどの介護用品も販売しております。店頭にて購入出来る他、お薬をお届けするときに一緒にお持ちすることで、

重くて大きな荷物を運ぶ手間も省けます。在宅訪問している方には、お求めやすい価格でご提供しています。その他、栄養補助食品やサプリメント

も薬剤師の視点から、服用中のお薬や体質に合ったものをご予算を伺い無理なく継続できるようなご提案をし、オーダーメイドで販売いたします。

オーダーカウンセリングの経験も持つ薬剤師が担当いたします。栗原市のオムツ券も扱っています。

特養などの施設の調剤をお受けします!

いわゆる施設調剤と言われる、老健、特養、特老の3種は、薬剤師による訪問指導が及ばない施設です。通常、担当医師の近接の薬局が処方を受け、調剤し配達します。ななほし薬局では、在宅専門で、外来患者がいないため、より細かな調剤と配達が可能となります。薬の紙袋に入れて届けるのではなく、各部屋、ユニットごとなどに配薬BOXにお薬をセットした状態でお届けするので、施設に届いてからの分別・セットの手間がかかりません。

他の多くの薬局では、指導の算定要件を満たさないため、薬剤師ではなく一般の事務員が配達することがほとんどですが、当薬局では原則薬剤師がお届けし、服用に関する説明や、服薬中の副作用や効果を確認したり、薬局窓口と変わらない業務を行います。

人員不足の中、薬の仕分けに費やす時間と労力を他の介護業務に専念できます。処方箋の応需薬局は、法律上いつでも、すぐに切り替え可能ですので、一度当薬局へご相談ください。

 

※現在、担当している特別養護老人ホーム:2施設 2018/10現在 (担当できる上限があります。お早目のご相談を!)

 

※ご相談を受けてから、細かなセッティングや調剤方法、印字内容など決めて最良の方法でお届けします。質問・ご相談を随時受けております。施設への訪問によるご相談もお受けしています。(宮城県内・岩手県南部まで対応致します)

営業日のお知らせ

日曜:休日、平日:9:30~18:00土曜:10:00~13:00
※店舗の開局時間です。在宅算定している訪問患者さんの場合は、年中無休で調剤対応しています。

一般の外来患者さん、在宅算定していない方は、基本的に営業時間内の対応となります。時間外で対応できない場合は、当日開局している最寄りの調剤薬局を紹介させて頂きます。

 

無菌調剤設備を完備!

中心動脈栄養法や持続点滴静注などで必要となる無菌操作を行う為のクリーンベンチが設置してあります。
また医療材料、衛生材料の取り扱いも行っています。

安心して在宅治療を選択して頂く為の当薬局をぜひご利用ください。

小児在宅の調剤も対応できます。